楽天証券の実現損益CSVで、デイトレの成績を分析する

CSVを読み込むと、勝率やプロフィットファクターに加えて、「大負けがどれだけ成績を削っているか」「建玉を大きくしたときに成績が崩れていないか」まで一度に確かめられます。

実現損益のCSVファイルをここにドラッグ&ドロップ

ファイルはお使いのブラウザの中だけで計算し、このサイトのサーバーには送信しません。

使い方

  1. 楽天証券にログインし、「実現損益」の画面で期間を指定してCSVを保存します。手順は楽天証券で実現損益のCSVを保存する手順にまとめています。
  2. 保存したCSVを、上の枠にドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選ぶ」から読み込みます。
  3. 期間を変えたり、デイトレだけに絞ったりして、数字の変化を見比べます。

手元にCSVがない場合は、「サンプルで試す」で架空のデータを使って、どんな結果が出るかを確かめられます。

表示される指標の意味

勝率
勝った回数 ÷(勝った回数+負けた回数)。損益がちょうど0円の取引は、どちらにも数えません。
プロフィットファクター(PF)
利益の合計 ÷ 損失の合計(絶対値)。1より大きければ、その期間は利益が損失を上回っています。詳しくは勝率だけでは成績は分からないで解説しています。
ペイオフレシオ
1回の平均利益 ÷ 1回の平均損失(絶対値)。「勝つときの大きさ」と「負けるときの大きさ」の比です。
1回あたりの損益(期待値)
合計損益 ÷ 取引回数。今のやり方を続けたとき、1回ごとに平均でいくら増えて(減って)きたかを表します。期待値の記事も参考にしてください。
最大ドローダウン
日ごとの累計損益が、それまでの最高値からどれだけ下がったかの最大値です。ドローダウンの記事で見方を解説しています。
大負けの集中度
負けた取引を損失の大きい順に並べ、上位10%の取引が損失全体の何%を占めているかです。この割合が高いほど、少数の大負けが成績を削っています。大負けの記事で詳しく解説しています。

計算のルール

この分析は、過去の取引の集計です。将来の成績を約束するものではなく、特定の売買をすすめるものでもありません。取引の回数が少ないうちは、数字が偶然に大きく左右される点にも注意してください。